神田駅東口にある、『筑前屋 神田東口店』で、ミーティングを行いました。

出席された方は、京都に本社がある島津製作所の人事部マネージャー境浩史さん、同じく島津製作所の東京支社 総務部シニアマネージャーの横山泰久さん、N P O 法人全国精神障害者就労支援事業所連合会専務理事事務局長の保坂幸司さん、一般社団法人 SPIS研究所理事長の宇田亮一さんです。

神田駅東口の筑前屋

 

私とこのそうそうたる面々のつながりがSPISです。

SPIS研究所の宇田さんのあいさつ文を引用させていただきます。

「SPIS研究所は、2018年(平成30年)、精神障害者雇用義務化の年に、一般社団法人として創設されました。主な事業内容は、精神・発達障害者の就労定着を支援する専門家、ならびに企業(職場)担当者を育成することにあります。これまで、わたしたちは精神・発達障害の方の就労定着に取り組んでまいりましたが、活動のきっかけは精神・発達障害の方が就労後一年以内に6割以上も辞めてしまうことにありました。とりわけ大きな問題は、退職する障害者の多くの方が「自分はやっぱりダメなんだ」という思いに回帰していくことでした。この問題に立ち向かうため、わたしたちはSPIS(エスピス)という枠組みを使って、当事者の方と、そして職場の担当者の方とも、ともに悩み、苦しみながら、「もううつむかなくていい。もうこれ以上、自分を責めなくていい。背負わなくていい」という思いを伝えてきました。」

⇒これは、すべての労働者にも通じることだと感じます。

また、「この活動を通じて、わたしたちが学んだことは、就労定着がうまくいくかどうかは、実は障害者の問題というよりも、支援する企業(職場)担当者や外部相談員の関わり方のほうが大きいのではないかということでした。」

⇒まことに、障害者の雇用問題の多くは環境づくりにあると共感します。

 

さて、飲みながらこれからの社会の在り方や希望を話し続けそのバイタリティに感銘いたしました。

たぶん、平均年齢は還暦を超えていると思いますが。考え方はとてもとても若いと断言できます!

お店の【バカ盛】野菜サラダを、食べ残すのではないかという危惧の声を振り切って頼んでみました。

生ビールのジョッキと比べてみてください!

完食です!頑張りましたね!!

SPIS研究所の話に戻りますが、「今後、SPIS研究所は、精神・発達障害者の就労定着のみならず、ひろく対人援助にかかわる専門家、ならびに企業(職場)担当者の育成を視野に入れて努力を積み重ねてまいります。」

⇒広く対人援助という言葉がキーワードだと感じました。

 

神田の夜は、これからの希望に満ちた話で盛り上がりました!!